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マンションの鳩被害対策【完全ガイド】

管理組合・入居者クレームを解消する「住み着かせない環境」の作り方

施工物件ランキング 3位(マンション) 再発率:追い払いのみで約80% 対応工法:防鳥ネット・電気ショック・スパイク 費用目安:ベランダ1室(約25m²)で防鳥ネット5万~、清掃1万~。小規模マンション(〜250m²)で防鳥ネット40万円〜、清掃10万~(規模・工法による)
📌 FEATURED — マンション 鳩対策

マンションの鳩対策とは?

マンションの鳩対策は、防鳥ネット・スパイク・電気ショックでベランダ・屋上・共用部の止まり場を物理封鎖する専門施工が唯一の根本解決策です。放置すると入居者クレーム増加・建物腐食・資産価値の低下に発展します。早期に専門業者へご相談ください。

「マンションに鳩が居ついた」そのとき、あなたの建物に何が起きるか

管理組合の理事会。議題の最後に一人の理事が手を挙げた。
「3階の入居者から、ベランダに鳩が毎朝来て糞で洗濯物が汚れると苦情が来ています。臭いもひどいと」
「うちのベランダだけでなく、エントランスの庇にも巣があるみたいで……」

翌週、管理会社の担当者が現地確認すると——屋上の手すりに数十羽、共用廊下の梁に営巣痕、駐輪場の天井にも糞が広範囲に堆積していた。
被害は、一住戸のベランダだけではなかった。

この状況を経験したマンション管理会社・管理組合からの相談が、私たちのもとに毎月後を絶ちません。

「追い払えばいいだろう」と思われがちですが、鳩の問題はそう単純ではありません。放置すれば、入居者クレームの増加・建物共用部の腐食・資産価値の低下という取り返しのつかない事態に発展します。

🚨 マンションで放置すると取り返しのつかない3大リスク
  • 入居者からのクレーム増加・退去・新規入居への悪影響
  • 共用部の糞による腐食・美観悪化・修繕費の増大
  • 「追い払うだけ」の対策では必ず再発する負のスパイラル(再発率約80%)

この記事を読めば、マンションの鳩被害を「根本から・再発させずに・法律に従って」解決する方法がすべてわかります。費用相場・施工事例・よくある質問まで網羅しています。

マンションの鳩対策は「住み着かせない環境設計」が唯一の答え

先に結論をお伝えします。マンションの鳩問題を根本から解決するには、以下の3工程を専門業者が一貫して行う必要があります。

STEP 1

現状調査・被害レベルの確認

止まり場・営巣箇所・糞の堆積量・既存対策の有効性をゼロベースで現地調査。ベランダ・屋上・共用廊下・駐輪場など建物全体を調査し、高所・見えない箇所まで特定します。

STEP 2

糞の清掃・消毒・ウイルス除去(専門業者必須)

乾燥した糞にはクリプトコッカス菌・サルモネラ菌が含まれます。高圧洗浄+専用消毒剤で完全に除菌。管理組合・オーナーへの報告に使用できる清掃証明書・完了報告書を発行します。

STEP 3

侵入経路の完全封鎖(防鳥ネットが主力工法)

「追い払う」のではなく「止まれない・入れない環境を作る」。ベランダ手すり・屋上パラペット・共用廊下の梁・庇など全箇所を設計段階から封鎖します。

✅ この3工程で得られる結果

入居者クレームの解消・共用部の衛生環境の回復。管理組合・オーナーへ提出できる施工証明書・完了報告書・写真記録を発行。再発率ほぼゼロ(当社施工実績:施工後2年以内再発率3%未満)。

以降では、なぜこの方法が必要なのか、原因から詳しく解説します。

マンション管理ならではのお悩み、こんなケースはありませんか?

全国のマンション管理会社・管理組合から寄せられるご相談には、マンションならではの共通したパターンがあります。

「入居者からのクレームが止まらない」

「ベランダに鳩が来て糞で洗濯物が汚れる」「臭いがひどくて窓が開けられない」「鳴き声で早朝に目が覚める」——こうした入居者からのクレームは、対処が遅れるほど件数が増え、退去や口コミ評価の低下に直結します。管理会社の担当者が個別対応に追われ、本来の業務が後回しになるケースも少なくありません。

厄介なのは、被害が特定のベランダだけにとどまらない点です。屋上の手すり、共用廊下の梁、エントランスや各階の庇(ひさし)、駐輪場の天井など——鳩は一度「安全な縄張り」と認識した建物全体に居着いてしまいます。1箇所を対策しても別の場所に移るだけ、というイタチごっこが続くのはそのためです。

しかし、原因は明快です。「追い払う」だけの対策では止まり場を塞いでいないため、結局は別の場所に居着いてしまうのです。

「管理組合・オーナーへの説明と費用承認が難しい」

鳩対策の費用を管理組合の総会で承認してもらう、あるいはオーナーに修繕として認めてもらうには、「なぜ今やるべきか」を具体的に説明する必要があります。そこで当社では、ご要望に応じて弊社スタッフが理事会や総会に同席し、被害の現状・施工の必要性・費用の根拠を居住者様へ分かりやすくご説明することが可能です。専門的な質疑応答にもプロとして対応し、管理会社様の負担を減らし、スムーズな承認・合意形成に向けて強力にバックアップいたします。

「入居者が自分で対処しようとして、かえってトラブルになった」

入居者が自己判断でベランダに忌避剤を設置したり、隣室や共用部に影響する対処をしたりと、個別対応がトラブルに発展するケースがあります。また、鳩は「鳥獣保護管理法」の保護対象で、許可なく巣・卵の撤去を行うことは違法(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。建物全体を一体として管理会社・専門業者が対応することで、こうしたリスクを未然に防げます。

「以前業者に頼んだが、すぐ再発した」

過去に一度業者に依頼したが「追い払いだけ」で終わり、数ヶ月で再発。あるいは1箇所だけ施工して別の場所に移っただけ、という経験をお持ちの管理会社・管理組合も少なくありません。再発の原因は「止まり場の全数封鎖」ができていないこと。建物全体をくまなく調査し、全箇所まとめて対策することが再発ゼロの絶対条件です。

「糞害による建物の美観悪化が、空室リスクや資産価値の低下を招いている」

マンションの第一印象を決める外観やエントランス、共用廊下に鳩の糞が落ちていると、内見に訪れた入居希望者に「管理が行き届いていない不衛生な物件」という致命的な悪印象を与えてしまいます。その結果、せっかくの内見が成約に結びつかず、長期間の空室や家賃の値下げといった「資産価値の低下」に直結するケースは少なくありません。また、美観を保つための日常清掃の頻度が増えれば、管理コストも静かに膨らみ続けます。オーナー様の利益と物件のブランド力を守るためには、清掃のイタチごっこから抜け出し、根本的な対策で「清潔な美観」を維持することが不可欠です。

📊 マンションにおける鳩被害の実態データ
10〜12kg
鳩1羽が1年間に排出する糞の量
3種
主な病原体
クリプトコッカス・サルモネラ・カンピロバクター
約80%
追い払いのみ対策の
6ヶ月以内再発率
1
施工依頼が最も多い物件
マンション

なぜマンションに鳩が集まるのか?本当の原因

「うちのマンションだけがなぜ…」と感じている方も多いですが、マンションは構造的に鳩に「好かれやすい」建物です。

原因① ベランダ・手すり・庇が「止まり場」として格好の環境

マンションのベランダは、外敵が入りにくく、人の出入りが少ない時間帯は静かで安全。手すりや庇は鳩にとって理想的な止まり場です。一度「安全な場所」と学習した鳩は強い帰巣本能で戻り続け、エサやりがなくても居着いてしまうのがマンションの鳩問題の特徴です。

原因② 屋上・エレベーター機械室・階段室が「営巣に最適」

人の出入りが少ない屋上の手すり・パラペット・エレベーター機械室の外周は、外敵に見つかりにくい理想的な営巣場所です。高所で発見が遅れるため、気づいたときには数十羽の群れになっているケースも珍しくありません。一度営巣されると「縄張り意識」が生まれ、他の対策をしても執拗に戻り続けます。

原因③ 周辺の餌場・水場が「定住」を促す

近隣の公園・ゴミ置き場・飲食店周辺を餌場にしつつ、マンションを「安全な宿」として利用するパターンが多く見られます。一度定着した鳩の帰巣本能は非常に強く、500km離れた場所に移動させても戻ってくるほどです。

原因④ 「追い払うだけ」の対策では止まり場が残る

忌避剤・テグス・CDなどは「今いる鳩を不快にさせる」効果はありますが、止まり場そのものを塞がない限り、別の場所から戻ってきます。これが「対策したのに再発する」原因です。根本解決には止まり場・侵入経路の完全封鎖が不可欠です。

原因⑤ 被害は「特定のベランダ」だけに収まらない

見落とされがちですが、鳩の被害範囲は最初に問題になった1箇所だけではありません。一度建物を「安全な縄張り」と認識した鳩は、屋上・共用廊下・エントランス庇・駐輪場・駐車場の天井にも次々と居着いていきます。1箇所だけ対策しても別の場所に移るだけ。建物全体を一体として捉えた対策設計が必要な理由がここにあります。

🏠 マンションで被害が広がりやすい場所
  • 各戸のベランダ・バルコニー——手すり・エアコン室外機周辺・物干し竿が止まり場に
  • 屋上・パラペット・エレベーター機械室外周——人の出入りが少なく発見が遅れる
  • 共用廊下・階段室の梁・軒下——人通りが少ない時間帯に営巣されやすい
  • エントランスの庇・駐輪場・駐車場の天井——来訪者の目につき美観・印象に直結
📌 マンションの鳩被害がもたらす具体的な影響
被害の種類 マンションへの影響
糞害・悪臭 洗濯物・共用部の汚損。入居者クレーム・退去増加
腐食 ベランダ床・手すり・外壁の腐食(長期放置で修繕費が増大)
衛生・感染 クリプトコッカス症・サルモネラなど感染リスク。特に子供・高齢者に影響
騒音 早朝の鳴き声による睡眠妨害クレーム
美観・資産価値 外観の汚損による入居率低下・資産価値の低下
安全 共用部の糞による転倒リスク・設備への悪影響
管理コスト 清掃頻度増加・管理会社の対応工数増大・住民間トラブル
🔧 HOW TO — 鳩 追い出す方法 マンション

マンションから鳩を追い出す方法

  1. 1 現地調査でベランダ・屋上・共用廊下・エントランス庇など鳩の止まり場・営巣場所を全数特定する
  2. 2 専門業者が既存の巣・糞を安全に撤去し、消毒・清掃で感染リスクと悪臭を除去する
  3. 3 防鳥ネット・スパイク・電気ショックでベランダ・屋上・共用部の全止まり場を封鎖し、再発を恒久的に防ぐ

マンションのどこに居ついてしまうのか

「なぜかうちのマンションだけ鳩が多い」という声をよく聞きます。鳩は一度「安全な場所」と学習すると仲間を呼び込みます。発見が遅れるほど群れは大きくなります。下図の赤いポイントが特に要注意の止まり場・営巣箇所です。

1
2
3
4
5
1
各戸ベランダ・手すり最も被害が多い箇所。エアコン室外機裏・物干し竿上が特に狙われる
2
屋上・パラペット人の出入りが少なく発見が遅れる。群れの核になりやすい
3
共用廊下の梁・軒下夜間〜早朝に営巣が進む。発見時には糞が堆積していることも
4
エントランス庇来訪者の目につく場所。美観・印象への影響が大きい
5
駐輪場・駐車場の天井・梁自転車・車への糞害で苦情になりやすい

🏠 ベランダ・手すりへの定着最多発生

各戸のベランダは人が常時いない時間帯が長く、鳩にとって安心できる止まり場です。エアコン室外機の裏・物干し竿の上・手すりの上が特に狙われます。一度定着すると毎朝同じ時間に戻ってくるようになります。

🏢 屋上・パラペットへの営巣発見遅れ型

屋上は管理員も頻繁に立ち入らないため、鳩の営巣が長期間見落とされます。パラペット内側・架台の隙間・排水口周辺が特に好まれます。群れの核となり建物全体への拡散源になります。

🚲 駐輪場・駐車場の天井苦情になりやすい

自転車・車への糞落下は入居者の日常生活に直接影響し、クレームになりやすい箇所です。吹き抜け構造の駐輪場・機械式駐車場の梁は鳩の好む止まり場で、清掃コストも増大します。

🚪 共用廊下・エントランス庇美観への影響大

エントランスの庇・共用廊下の梁への糞汚染は建物の第一印象を大きく損ないます。内見者・来訪者の目につきやすく、入居率や建物イメージに直結。早期対策が資産価値の維持につながります。

⚠️ 重要:止まり場を「すべて」封鎖しないと意味がない

1箇所だけ対策しても、鳩は別の止まり場に移るだけです。専門業者による建物全体の調査と一括封鎖が再発ゼロの絶対条件です。

マンションの鳩被害を根本解決する5つのステップ

以下のステップは、全国のマンションで実施してきた「再発率ほぼゼロ」の施工フローです。自分でできる範囲と専門業者が必要な範囲を明確に分けて解説します。

ステップ1:緊急対応 ― まず現場の状況を把握する

すでに鳩が定着・営巣している場合は、今すぐ以下を確認してください。

  • 営巣場所の特定(屋上・ベランダ・共用廊下・庇など)
  • 糞の範囲・量の確認(素手で触れるのは厳禁
  • 止まり場の目視確認(手すり・エアコン室外機周辺・梁など)
  • 管理組合・オーナーへの状況報告と対応方針の確認
⚠️ 重要:鳥獣保護法の注意点

巣・卵・ヒナがある場合は鳥獣保護管理法の適用対象です。許可なく撤去すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金になるため、必ず専門業者に相談してください。

ステップ2:糞の清掃・消毒(必ず専門業者が実施)

鳩の糞には、吸引すると感染する「クリプトコッカス症」の原因菌が含まれています。乾燥した糞を一般の清掃員が掃くと菌が空中に浮遊し感染リスクが高まります。

  • 防護服・N95マスク・ゴーグルを着用した専門スタッフによる除去
  • 高圧洗浄による洗い流し
  • 次亜塩素酸系消毒剤による滅菌処理
  • 廃棄物の適切な処分(産業廃棄物扱い)

この工程を省略すると、清掃後も感染リスクが残り、臭いが残ることで鳩が「安全な場所」と認識して再定着するリスクも高まります。入居者・管理組合への報告に使用できる清掃完了報告書も発行します。

ステップ3:防鳥・忌避施工は許可不要——適法に実施できます

「鳩対策には行政の許可が必要では?」と心配されるお客様が多いですが、当社が実施する防鳥・忌避を目的とした施工は、鳥獣保護管理法の規制対象外です。

鳩を傷つけたり捕獲したりする「駆除」行為には許可が必要ですが、侵入防止・追い出し・接触防止を目的とした施工は許可不要で適法に実施できます。担当者様が法律面で不安を抱えることなく、すぐにご依頼いただける点も当社の施工の特長です。

行為の種類 具体例 許可の要否
駆除(規制対象) 捕獲・殺傷・卵や巣の無許可撤去 許可が必要
防鳥・忌避施工(当社の施工) 防鳥ネット・電気ショック・スパイクによる侵入防止・接触防止 許可不要・適法
✅ 安心してご依頼いただけます

当社の施工は鳥獣保護管理法に抵触しません。「法律が心配で動けなかった」というお客様も、ご相談いただいた当日から手続きなしで着工に進むことができます。

ステップ4:止まり場の完全封鎖(最重要工程)

これが再発防止の核心です。「鳩が止まれない・入れない環境を作る」ことで、追い払いの必要が根本からなくなります。

工法の選び方:スパイク・防鳥ネットが主力

マンションの施工ではベランダ・手すり・庇などピンポイントの止まり場封鎖が中心となるため、スパイク・防鳥ネット・電気ショックを組み合わせます。基本方針は「手すり・庇はスパイク → 広い開口部はネット → 屋上広域は電気ショック」です。

工法 適用箇所・特徴 マンションでの位置づけ
防鳥ネット ベランダ囲い・屋上・駐輪場天井。広い開口部に有効 主力工法のひとつ
電気ショック 屋上パラペット・広域の手すり。学習効果で定着を防ぐ 屋上・広域対策に
スパイク 手すり・庇・エアコン室外機周辺。止まり場のピンポイント対策 主力工法のひとつ
防鳥ワイヤー 手すり・庇間。視覚的に目立たない ネットの補助・複合使用
忌避剤 臭い・触感で不快にさせる 効果限定的・単独不可

マンション施工の重要ポイント

  • 入居者の生活に支障をきたさないよう、施工時間帯・エリアを事前に調整
  • 消防法の避難経路・共用設備への影響を考慮した設計
  • 外観・美観を損なわない素材・色の選定(管理組合・オーナーの意向に配慮)
  • 定期メンテナンスが可能なアクセス設計(長期再発防止のため)

ステップ5:再発防止とアフターフォロー

施工後もフォローアップを怠ると、別の場所から再侵入するリスクがあります。

  • 施工後5年の製品保証。取付した製品のアフターフォローを5年間
  • 管理組合・オーナー向けの施工証明書・完了報告書・写真記録の提供
  • 施工後1年の忌避保証。施工場所に再発に対する無償補修保証
マンション専用 · 無料相談受付中

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施工証明書・完了報告書発行 / 複数棟・大規模マンション対応可 / 最短翌日着工

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お問い合わせから施工完了までの流れ

「依頼してから実際に工事が終わるまでどのくらいかかるの?」というご質問を多くいただきます。以下が当社の標準的な施工フローです。入居者対応・管理組合への報告書発行が必要な緊急対応も承っています。

01

お問い合わせ

電話・メールフォームで現在の被害状況をお聞かせください

当日〜翌営業日回答
02

無料現地調査

専任担当がマンション全体を調査。止まり場・被害箇所・施工範囲を特定

最短翌日対応
03

見積・ご提案

工法・費用・工期・保証内容の詳細見積書を提出。

調査後2〜3営業日
04

施工実施

入居者の生活に配慮した日程で施工。土日・早朝対応も相談可能

2〜5日(規模による)
05

完了・保証

施工写真・完了報告書を発行。再発時は無料で対応する保証付き

5年製品保証・1年忌避保証
📋 入居者クレーム・管理組合対応の緊急施工について

クレームの状況をお知らせいただければ、最短翌日に現地調査 → 3営業日以内に見積提出 → 早期施工完了というスケジュールで対応します。施工完了後は管理組合・オーナーへの報告に使用できる完了報告書・施工写真を発行します。

マンションの鳩対策 費用相場・規模別データ

費用は「建物の規模・対策箇所の数・被害レベル・使用工法」によって変わります。以下は実際の施工実績をもとにした参考データです。

マンションの規模別 費用相場(実績データ)

【ベランダ1室あたりの目安】

工法 対象面積の目安 費用目安(1室)
防鳥ネット 約25m²(1室) 5〜10万円
糞の清掃・消毒(小汚染から中汚染) 約25m²(1室) 1〜3万円

【マンション全体(棟単位)の規模別費用相場】

工法 小規模
(~250m²/100M)
中規模
(~600m²/250M)
大規模
(~1,000m²/400M)
防鳥ネット(m²) 40〜100万円 80〜150万円 120〜300万円
電気ショック(M) 40〜60万円 60〜80万円 80〜120万円
スパイク(M) 30〜60万円 50〜80万円 要相談
糞の清掃・消毒(汚染度) 5〜10万円 10〜20万円 20〜40万円
セット(清掃+ネット) 45〜110万円 90〜170万円 140〜340万円
⚠️ その他一般的な費用例

一般管理費(法定福利費含む)・ロープ作業費用(高所作業、技術費用・1日単位)・交通運搬費・安全対策費、諸経費が案件により別途加算される場合があります。現地調査なしの正確な金額提示はできません。まず無料の現地調査をご依頼ください。

管理組合・オーナーへの予算説明のために

「なぜ今やるべきか」を管理組合の総会・オーナーに説明する際の視点として、以下をご参考にください。

  • 放置コスト試算:清掃増加コスト・クレーム対応工数 × 月数 vs. 施工コストの比較
  • 入居率・資産価値への影響:糞害・悪臭による退去・空室増加リスクの定量化
  • 建物修繕費増加:糞による外壁・ベランダ腐食が進むほど修繕コストは増大
  • 勘定科目:「修繕費」「管理費」として計上可能なケースが多い(顧問税理士に要確認)

まとめ:マンションの鳩対策で押さえるべき5つのポイント

📝 この記事のまとめ

  1. 鳩被害は「入居者クレーム」「建物腐食」「資産価値低下」「管理コスト増大」を同時に引き起こす複合リスク。糞1羽分は年間10〜12kgにのぼり、放置するほどコストは増大する。
  2. 鳩は鳥獣保護法の対象。捕獲・殺傷・卵の無許可撤去は違法。ただし防鳥ネット・電気ショック・スパイク等の止まり場封鎖施工は許可不要で適法に実施できる。
  3. 市販グッズ・追い払いのみでは約80%が再発。建物全体の止まり場・侵入経路の完全封鎖が唯一の根本解決。1箇所だけの対策は別の場所への移動を招くだけ。
  4. 解決の順序は「現状調査 → 清掃・消毒 → 止まり場封鎖 → 再発防止設計」の流れ。費用はマンション全体(棟単位)の小規模マンション(〜250m²)で防鳥ネット40万円〜、清掃10万円〜が目安。
  5. 入居者クレーム対応・管理組合への報告にも対応。施工証明書・完了報告書・写真記録を発行できる業者を選ぶことで、管理組合・オーナーへの説明がスムーズになる。

マンション 施工事例(3件)

実際に対応したマンションの鳩被害案件をご紹介します(プライバシー保護のため一部情報をマスク・加工しています)。

CASE 01

東京都・分譲マンション(12階建・80戸)管理組合

ご依頼の背景
複数の入居者から「ベランダに毎朝鳩が来て糞で洗濯物が汚れる」「悪臭がひどい」というクレームが管理会社に集中。管理組合の理事会で対策を議題とし、専門業者に相談。
被害状況
3〜8階の南向きベランダ計14戸に被害集中。屋上パラペット・エレベーター機械室外周に営巣4箇所。エントランス庇にも糞堆積あり。
施工内容
①屋上・機械室外周の糞清掃・消毒②巣の撤去③屋上パラペット全周・機械室外周へのスパイク設置④ベランダ手すりへのスパイク設置(14戸)⑤エントランス庇への防鳥ネット張設
工期・費用
工期4日間(土日に主要工事・入居者への事前告知を管理組合が実施)。費用:約98万円(清掃・スパイク・ネット一式、税別)
✅ 結果
施工後2週間でベランダへの鳩飛来がゼロに。入居者クレームが解消。完了報告書・写真記録を管理組合に提出。施工から14ヶ月後も再発なし。
CASE 02

神奈川県・賃貸マンション(5階建・24戸)オーナー

ご依頼の背景
3階の入居者が退去する際に「鳩の糞がひどくてベランダを使えなかった」と指摘。確認すると共用廊下の梁にも大量の営巣・糞堆積があり、オーナーが管理会社経由で相談。
被害状況
共用廊下の梁(3〜4階)に営巣5箇所。退去戸ベランダに糞堆積(最大5cm)。共用廊下の床面にも広範囲の汚染あり。
施工内容
①退去戸ベランダ・共用廊下の糞清掃・消毒②巣の撤去③共用廊下梁へのスパイク設置(3〜5階全廊下)④各戸ベランダ手すりへのスパイク設置⑤屋上手すりへの電気ショック設置
工期・費用
工期3日間。費用:約65万円(税別)
✅ 結果
施工後、鳩の飛来が消失。次の入居者も問題なく入居。オーナーから「次のリフォームのタイミングで全棟対応したい」との継続依頼をいただいた。
CASE 03

埼玉県・分譲マンション(8階建・48戸)管理会社

ご依頼の背景
2年前に別の業者にスパイク施工を依頼したが、半年ほどで鳩が戻ってきた。「施工済みなのになぜ?」と疑問を持った管理会社が当社に相談。
被害状況
梁上にDIYスパイクは設置済みだが、シャッター上部・天窓周囲など14箇所の侵入経路が未封鎖のまま残っていた。既設忌避剤は劣化・効果なし。
施工内容
①全侵入経路のゼロベース調査(計14箇所の未封鎖箇所を特定)②既設スパイク・忌避剤の撤去・リセット③防鳥ネット全面張設(天窓・シャッター周囲・換気口)④DIYでは届かなかった高所梁上へのスパイク追加設置
工期・費用
工期3日間。費用:約130万円(税別)
✅ 結果
施工後6ヶ月の追跡調査で再発ゼロ。DIYで見落としていた14箇所の侵入口を全封鎖。「なぜ最初から業者に頼まなかったのか」という声をいただいた。

お客様の声

実際にご依頼いただいたお客様の声をご紹介します(掲載許可取得済み・一部加工あり)。

VOICE 01 K管理組合 理事長 様(東京都・分譲マンション12階建) ★★★★★

入居者から「退去を検討している」と言われたとき、管理組合としてとにかく早く動かなければと思いました。御社に連絡した翌日に現地調査に来ていただき、4日間で全部終わった。施工後に入居者から「やっと安心してベランダを使えます」と言っていただけたのが一番嬉しかったです。完了報告書もすぐに用意してもらえたので、総会での説明もスムーズでした。

VOICE 02 M不動産管理 担当者 様(神奈川県・賃貸マンション管理) ★★★★★

退去時の原状回復でベランダの糞汚染が発覚し、次の入居者募集への影響が心配でした。すぐに段取りを組んでいただき、清掃から施工まで3日間で完了。オーナーへの報告書・写真も揃えてもらえて、説明が非常にスムーズでした。管理している物件が複数あるので、これからも定期的にお願いしたいと思っています。

VOICE 03 T管理会社 フロント担当 様(埼玉県・分譲マンション管理) ★★★★★

2年前に別の業者にスパイクを設置してもらいましたが、半年で鳩が戻ってきてしまいました。御社に調査してもらったところ、「止まり場が9箇所そのままになっている」とわかり、前回は屋上だけの対処だったことが判明。今回は建物全体を調査していただき、施工から1年近く、鳩の姿を見ていません。最初から御社に頼めばよかったです。

VOICE 04 N管理組合 副理事長 様(東京都・分譲マンション) ★★★★★

施工前は、管理員が毎朝30分〜1時間かけて共用廊下とエントランスの糞の清掃をするのが日課になっていました。施工後は清掃も追い払いも不要になり、管理員から「ようやく本来の業務に時間が使えるようになった」と言われたのが印象的でした。費用対効果を考えると、もっと早く対処すべきでした。


よくある質問(FAQ)

Q 入居者が生活している状態でも施工は可能ですか?
A

はい、対応可能です。入居者の生活時間帯・共用部の使用スケジュールをヒアリングし、支障の少ない時間帯・エリアに分けて施工します。施工前の入居者への告知内容についてもご相談いただけます。土日・早朝対応のご相談も承っています。

Q 理事会や総会で、対策の必要性について住民に説明してもらうことは可能ですか?
A

はい、喜んで承ります。
鳩対策は建物全体に関わるため、被害に遭われていない居住者様のご理解を得ることが非常に重要です。ご要望がございましたら、弊社スタッフが理事会や総会などの集まりに同席し、専門家の視点から「なぜ今この対策が必要なのか」「どのような施工を行うのか」を分かりやすくご説明し、質疑応答にも対応いたします。

Q 鳩の卵・巣がある場合はどう対応しますか?
A

当社が実施する防鳥・忌避を目的とした施工は鳥獣保護管理法の規制対象外のため、許可なく実施できます。捕獲・殺傷・卵の撤去といった「駆除」行為は許可が必要ですが、侵入防止・接触防止を目的とした防鳥ネット・電気ショック・スパイクの施工は許可不要です。ご安心の上、お気軽にご相談ください。

Q 管理組合の総会前・入居者説明会前に間に合いますか?
A

緊急度に応じて最短翌日からの着工が可能です(被害状況・施工規模による)。施工証明書・完了報告書・ビフォーアフター写真など、管理組合・オーナーへの報告に使用できる書類一式を発行します。まずお電話またはフォームよりご相談ください。

Q 費用は管理費・修繕積立金から支出できますか?
A

一般的には管理組合の「管理費」または「修繕費」から支出されるケースが多いです。ただし管理規約・会計方針によって異なりますので、管理会社・顧問税理士にご確認ください。当社は請求書に施工内容を詳細に記載し、総会資料・会計報告にそのままご活用いただける形式で発行しています。

Q DIYとの違いは何ですか?なぜ業者に頼む必要があるのですか?
A

最大の違いは「侵入経路の全数特定」と「再発しない設計」です。DIYでは視認しやすい場所への対策に留まりがちですが、鳩は人が気づかない微細な隙間からも侵入します。当社は専用の点検機器・高所作業車を使い、建物全周の侵入経路を特定した上で設計します。また、施工後のアフターフォロー・保証もご提供しています。

Q 施工したら永久に効果はありますか?
A

5年の製品保証。「ネットのフックが外れた」「電気ショックの電気が通っていない気がする」など、取付した製品及び工事品質に関してのアフターフォローを5年間行っております。補修が必要な場合は無償で行っております。
※台風等の天災及び故意による破損、躯体劣化による外れは当保証は対象外です。
1年の忌避保証。対策工事をした場所に鳩が止まらない(侵入しない)保証が1年間ついております。 「工事をしたのにも関わらず鳩の入ってきている」「工事したところに鳩が止まっている」等が万が一ありましたら、無償で対応させていただきます。

Q 管理している複数のマンションをまとめて依頼できますか?
A

はい、管理会社・オーナー向けの複数棟一括対応プランがあります。複数物件を一括でご依頼いただくことで、個別依頼より費用を抑えられるケースがほとんどです。全国対応しておりますので、まずご相談ください。

Q 見積もりだけでもお願いできますか?
A

もちろんです。現地調査・お見積もりは完全無料です。見積もり後にキャンセルいただいても費用は一切かかりません。「まず費用感だけ知りたい」「複数社から相見積もりを取りたい」という方も、お気軽にご連絡ください。

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私がこの記事を監修しました

吉田 一夫(よしだ かずお)

防鳥施工責任者 / 認定マイスター

【経歴・実績】
鳥害対策施工歴: 16年
施工物件数: 累計2,000件以上
保有資格等: 職長安全衛生責任者、高所作業車運転技能講習修了
【ご挨拶
工場やマンションなど、法人・施設管理者様を悩ませる深刻な鳩被害(鳥害)を根本から解決いたします。
16年間、2,000件を超える現場で培ったノウハウをもとに、防鳥ネットや電気ショック、剣山(スパイク)など、施設の構造と被害状況に合わせた最適な工法をご提案します。
足場を組まない「ロープ作業(無足場工法)」にも対応しており、コストや工期を抑えた高所作業も得意としております。終わらない鳥害にお悩みの担当者様は、まずはお気軽にご相談ください。

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