場所別ガイド / 屋上・大型施設

屋上、大型施設、ショッピングセンターなどの商業施設の鳩被害
鳩を追い出す、二度と来なくなる方法【完全ガイド】

ビル・病院・ホテル・商業施設・シッピングモール・官公庁施設——屋上全域を専門工法で完全封鎖

自力対策の再発率:約80%(※忌避剤・テグスなどの「一時しのぎ」の場合) 対応工法:電気ショック・防鳥ネット・スパイク・ロープアクセス 費用目安:屋上パラペット(100m〜)40万円〜、大型施設全体 100万円〜(規模・工法による)
📌 FEATURED — 屋上 鳩対策 大型施設 管理会社 ビル 病院

屋上・大型施設の鳩対策とは?

屋上・大型施設の鳩対策は、屋上パラペット・機械室・空調設備周辺・庇など建物全体の止まり場を電気ショック・防鳥ネット・スパイクで一括封鎖することが唯一の根本解決策です。放置すると防水層劣化・設備故障・クレーム増加に発展します。追い払いのみでは必ず再発します。早期に専門業者へご相談ください。

「屋上に鳩が居ついた」そのとき、あなたの施設に何が起きるか

ある朝、施設管理担当者のもとに苦情が届いた。
「屋上の空調が最近うるさい。何か詰まっているのでは」
屋上を確認しに上がると——パラペットに数十羽の鳩が群れ、空調機の吸気口に巣材が詰まり、防水シートの上に大量の糞が堆積していた。
排水口も糞と巣材で半分詰まりかけていた。
「いつからこんなことに……」

施設担当者が「少し様子を見よう」と放置しているうちに、鳩は確実に群れを増やし続けます。
気づいたときには、建物全体に被害が広がっています。
🚨 屋上・大型施設で放置すると取り返しのつかない3大リスク
  • 防水層の劣化・排水口詰まり・設備故障——修繕費が急増する
  • テナント・来訪者・近隣へのクレーム増加——施設イメージが毀損される
  • 「追い払うだけ」の対策では必ず再発する負のスパイラル(再発率約80%)

この記事を読めば、屋上・大型施設の鳩被害を「根本から・再発させずに・法律に従って」解決する方法がすべてわかります。費用相場・施工事例・よくある質問まで網羅しています。

屋上・大型施設の鳩対策は「居着かせない環境設計」が唯一の答え

先に結論をお伝えします。屋上・大型施設の鳩問題を根本から解決するには、以下の3工程を専門業者が一貫して行う必要があります。

STEP1

現状調査・被害レベルの確認

屋上全体をゼロベースで調査します。パラペット・機械室・空調設備周辺・庇・アンテナ架台など建物全体の止まり場・営巣箇所・糞の堆積範囲・設備へのダメージをすべて把握し、施工計画を確定します。

STEP2

糞の清掃・消毒(専門業者必須)

防護服・N95マスク・高圧洗浄・専用消毒剤で屋上全体を完全清掃・除菌します。清掃なしで施工しても残臭に引き寄せられた鳩が別の止まり場に移るだけです。清掃証明書・完了報告書を発行します。

STEP3

建物全体の一括封鎖(工法の使い分けが鍵)

「追い払う」のではなく「止まれない・入れない環境を作る」。屋上パラペットは電気ショック、換気口・機械室は防鳥ネット、手すり・突起部はスパイクと、箇所に応じた最適工法を組み合わせて全体封鎖します。

✅ この3工程で得られる結果
  • 屋上全体への鳩の飛来・営巣がゼロに——防水層・設備を守る
  • 再発率ほぼゼロ(当社施工実績:施工後2年以内再発率3%未満)
  • 完了報告書・施工写真・保証書を発行——テナント・オーナー・管理会社への報告に活用可

以降では、なぜこの方法が必要なのか、原因から詳しく解説します。

大型施設・管理会社ならではのお悩み、こんなケースはありませんか?

全国の施設管理会社・商業施設オーナー・官公庁施設担当者から寄せられるご相談には、共通したパターンがあります。

「空調・換気設備が鳩の巣材で詰まり、修繕費が発生した」

屋上に設置された空調機器の吸気口・換気設備に巣材が詰まることで、フィルター詰まり・異臭・稼働効率の低下が発生します。修繕・清掃コストが繰り返し発生する「終わらないいたちごっこ」に悩む施設管理者からのご相談が多くあります。鳩の止まり場・侵入経路を根本から封鎖しない限り、修繕コストは積み上がり続けます。

「屋上防水層の上に大量の糞が蓄積し、防水の劣化が心配」

鳩の糞に含まれる尿酸(pH3〜4の強酸性)は防水シート・コンクリート・金属部材を継続的に侵食します。屋上防水層への糞の蓄積は防水シートの劣化を加速させ、雨漏りリスクを高めます。防水の改修工事は数百万円規模になることもあり、早期の鳩対策が最も経済的な選択です。

「商業施設オーナー・管理会社への説明と費用承認が難しい」

鳩対策の費用を商業施設オーナー様に修繕費としてご理解いただく、あるいはテナントに工事の必要性をご説明するには、「なぜ今やるべきか」を具体的にお伝えする必要があります。そこで当社では、ご要望に応じて弊社スタッフがオーナーとの協議やテナントへの説明の場に同席し、被害の現状・施工の必要性・費用の根拠を関係者の皆様へ分かりやすくご説明することが可能です。外壁・防水層の劣化リスクや衛生問題、来場者・テナントへの印象悪化、資産価値への影響など専門的な質疑応答にもプロとして対応し、施設担当者様の負担を減らし、スムーズな承認・合意形成に向けて強力にバックアップいたします。

「以前業者に頼んだが、すぐ再発した」

「パラペットにスパイクを設置してもらったが、別の場所に移っただけだった」「忌避剤を設置してもらったが2週間で効果がなくなった」というご相談が後を絶ちません。再発する最大の原因は建物全体の止まり場を一括封鎖していないことにあります。屋上は面積が広く、1箇所だけ対策しても鳩は別の止まり場に移るだけです。建物全体のゼロベース調査と全体封鎖が再発ゼロの絶対条件です。

「高所作業が必要で、対応できる業者が見つからない」

屋上・大型施設での鳩対策は、高層部分への足場・ロープアクセス・高所作業車が必要なケースが多く、対応できる業者が限られています。弊社ではロープアクセス工法(無足場)・高所作業車17m以上を使用した高所施工の実績があり、高層ビル・大型施設の屋上鳩対策にも対応しています。

📊 屋上・大型施設における鳩被害の実態データ
10〜12kg
鳩1羽が1年間に排出する糞の量
pH3〜4
鳩糞の尿酸pH(強酸性)
防水層・外壁腐食の原因
約80%
追い払いのみ対策の
6ヶ月以内再発率
3種
主な病原体
クリプトコッカス・サルモネラ・カンピロバクター

なぜ屋上・大型施設に鳩が集まるのか?本当の原因

「なぜ自分の施設だけ……」と感じている方も多いですが、屋上・大型施設は構造的に鳩に「好かれやすい」環境です。

原因① 屋上が「外敵から守られた安全な縄張り」になっている

屋上は外敵(カラス・タカ)から身を守りやすく、人の出入りも少ない。パラペット(屋上の立ち上がり部分)の上面・内側は鳩にとって理想的な止まり場・営巣場所です。一度「安全な場所」と学習した鳩は強い帰巣本能で戻り続け、エサ場が近くになくても居着いてしまうのが大型施設の屋上鳩被害の特徴です。

原因② 空調機器・換気設備周辺が「格好の営巣場所」

屋上に設置された空調室外機・換気塔・ダクト・電気設備の架台周辺は、複雑な構造が営巣に最適な環境を作ります。特に機械室の開口部・設備の隙間・配管の裏側は発見が遅れやすく、気づいたときには大量の巣材・糞が蓄積しているケースが多くあります。

原因③ 建物が大きいほど「止まり場の数」が多い

ビル・病院・ホテル・商業施設などの大型施設は、パラペット・手すり・庇・外壁の突起・アンテナ架台など止まり場となる箇所が無数にあります。1箇所を封鎖しても別の箇所に移るだけ、というイタチごっこが続くのはそのためです。建物全体をゼロベースで調査し、すべての止まり場を同時に封鎖することが必要な理由がここにあります。

原因④ 「追い払うだけ」の対策では止まり場が残る

忌避剤・テグス・CDなどは「今いる鳩を不快にさせる」効果はありますが、止まり場そのものを塞がない限り、別の場所から戻ってきます。これが「対策したのに再発する」原因です。根本解決には止まり場・侵入経路の完全封鎖が不可欠です。

被害の種類 大型施設への具体的な影響
防水層への糞堆積 防水シートの劣化加速・雨漏りリスクの増大。防水改修工事(数百万円規模)が必要になることも
排水口への糞・巣材詰まり 屋上への雨水滞留・内部への浸水リスク。排水設備の修繕費が発生
空調・換気設備への巣材侵入 フィルター詰まり・稼働効率の低下・異臭・修繕費の繰り返し発生
外壁・庇への糞汚染 施設の美観悪化・テナントクレーム・来訪者への印象悪化・資産価値の低下
衛生・感染リスク クリプトコッカス・サルモネラ・カンピロバクターの感染リスク。特に病院・食品関連施設では重大リスク
騒音・鳴き声 早朝からの羽音・鳴き声による苦情。テナント・入居者・近隣へのクレーム
安全リスク 共用部・通路への糞による転倒リスク。病院・福祉施設では特に重篤なリスク

屋上・大型施設のどこに居ついてしまうのか

鳩は一度「安全な場所」と学習すると仲間を呼び込みます。発見が遅れるほど群れは大きくなります。下図の赤いポイントが特に要注意の止まり場・営巣箇所です。

空調 空調 1 2 3 4 5 屋上・大型施設 断面図
1
屋上パラペット建物全体で最多の止まり場。外敵に見つかりにくく群れの核になりやすい
2
空調機器・換気設備周辺巣材詰まりで設備故障。修繕費が繰り返し発生する
3
外壁の庇・梁・突起部各階の庇は格好の止まり場。外壁への糞汚染が広がりやすい
4
エントランス庇・正面玄関周辺来訪者・テナントの目につく場所。施設イメージへの影響が直接的
5
外壁窓枠・手すり高層部の窓枠・バルコニー手すりへの定着。発見が遅れやすい

🏢 屋上パラペットへの大規模定着最多発生

パラペットの上面・内側は鳩が最も好む止まり場です。人の出入りが少なく、外敵からも見つかりにくい。一度数羽が定着すると仲間を呼び込み、気づいたときには数十羽の群れになっているケースが珍しくありません。建物全体への拡散源となるため、最優先で封鎖が必要な箇所です。

⚙️ 空調・換気設備周辺への営巣修繕費発生型

空調室外機の隙間・換気塔の開口部・ダクトの裏側などに巣が作られます。巣材が吸気口に詰まることで空調効率の低下・異臭・設備故障が繰り返し発生します。清掃・修繕コストが積み上がる「終わらないいたちごっこ」の元凶となる箇所です。

🏗️ 外壁の庇・突起部への止まり場発見遅れ型

外壁に設置された各階の庇・梁・外壁の突起部は、上からは見えにくく発見が遅れやすい止まり場です。一度定着すると外壁・窓への糞汚染が広がり、清掃コストの増大と美観悪化が続きます。高層部分は通常の足場では届かないため、ロープアクセス・高所作業車による施工が必要です。

🚪 エントランス庇・正面玄関周辺クレームになりやすい

施設の顔となるエントランス周辺への糞汚染は、来訪者・テナントの第一印象を大きく損ないます。「管理が行き届いていない施設」というイメージはテナント契約・来訪者数に直結します。最も早期の対処が求められる箇所のひとつです。

⚠️ 重要:止まり場を「すべて」封鎖しないと意味がない

1箇所だけ対策しても、鳩は別の止まり場に移るだけです。専門業者による建物全体のゼロベース調査と一括封鎖が再発ゼロの絶対条件です。

屋上・大型施設の鳩被害を根本解決する5つのステップ

以下のステップは、全国の大型施設で実施してきた「再発率ほぼゼロ」の施工フローです。自分でできる範囲と専門業者が必要な範囲を明確に分けて解説します。

ステップ1:緊急対応——まず現場の状況を把握する

すでに鳩が定着・営巣している場合は、今すぐ以下を確認してください。

  • 屋上への鳩の飛来・定着場所の目視確認
  • 糞の範囲・量の確認(素手で触れるのは厳禁
  • 空調・換気設備への巣材侵入の有無の確認
  • 排水口の詰まり状況の確認
  • 施設管理者・オーナーへの状況報告と対応方針の確認
⚠️ 鳥獣保護管理法の注意点

巣・卵・ヒナがある場合は鳥獣保護管理法の適用対象です。許可なく撤去すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金になるため、必ず専門業者にご相談ください。

ステップ2:糞の清掃・消毒(必ず専門業者が実施)

鳩の糞には、吸引すると感染するクリプトコッカス症の原因菌が含まれています。乾燥した糞を一般の清掃員が掃くと菌が空中に浮遊し感染リスクが高まります。

  • 防護服・N95マスク・ゴーグルを着用した専門スタッフによる除去
  • 高圧洗浄による洗い流し・次亜塩素酸系消毒剤による滅菌処理
  • 廃棄物の適切な処分(産業廃棄物扱い)
  • 施設管理者・オーナーへの報告に使用できる清掃完了報告書・施工写真の発行

ステップ3:防鳥施工は許可不要——適法に実施できます

「鳩対策には行政の許可が必要では?」と心配されるお客様が多いですが、当社が実施する防鳥・忌避を目的とした施工は鳥獣保護管理法の規制対象外です。

行為の種類 具体例 許可の要否
駆除(規制対象) 捕獲・殺傷・卵や巣の無許可撤去 許可が必要
防鳥・忌避施工(当社の施工) 電気ショック・防鳥ネット・スパイクによる止まり場封鎖 許可不要・適法

ステップ4:止まり場の完全封鎖(最重要工程)

これが再発防止の核心です。「鳩が止まれない・入れない環境を作る」ことで、追い払いの必要が根本からなくなります。

工法 適用箇所・特徴 大型施設での位置づけ
電気ショック 屋上パラペット・広域の止まり場。学習効果で定着を防ぐ。美観への影響が少ない 屋上の主力工法
防鳥ネット 換気口・機械室開口部・大型開口部の侵入防止。広い面積に対応 設備周辺の主力工法
スパイク 手すり・庇・外壁突起部のピンポイント封鎖。目立たない設置が可能 補助工法
防鳥ワイヤー 手すり・庇間。スパイクより視覚的に目立たない 美観重視の箇所に
忌避剤 臭い・触感で不快にさせる 単独では効果なし。補助的使用のみ

ステップ5:再発防止とアフターフォロー

施工後もフォローアップが重要です。5年製品保証・1年忌避保証で保証期間内の施工箇所への再発は無償補修対応します。定期点検(オプション)で施工状態の確認・補修を実施し、長期的な再発ゼロを維持します。施工後の発電量の回復状況についてもご相談を承っています。

お問い合わせから施工完了までの流れ

「依頼してから実際に工事が終わるまでどのくらいかかるの?」というご質問を多くいただきます。以下が当社の標準的な施工フローです。緊急対応・書類発行が必要なケースも承っています。

01

お問い合わせ

電話・メールフォームで現在の被害状況をお聞かせください

当日〜翌営業日回答
02

無料現地調査

専任担当が建物全体を調査。止まり場・被害箇所・施工範囲を特定

最短翌日対応
03

見積・ご提案

工法・費用・工期・保証内容の詳細見積書を提出

調査後2〜3営業日
04

施工実施

施設の稼働・テナントへの影響を最小限にした日程・工程で施工

2〜7日(規模による)
05

完了・保証

施工写真・完了報告書を発行。再発時は保証期間内無償対応

5年製品保証・1年忌避保証
📋 緊急対応・書類発行が必要なケースについて

クレームの状況・審査日程をお知らせいただければ、最短翌日に現地調査 → 3営業日以内に見積提出 → 早期施工完了というスケジュールで対応します。施工完了後はオーナー・テナント・関係機関への報告に使用できる完了報告書・施工写真を発行します。

屋上・大型施設の鳩対策 費用相場・規模別データ

費用は「建物の規模・施工箇所の数・被害レベル・使用工法・高所作業の有無」によって変わります。以下は実際の施工実績をもとにした参考データです。

屋上・大型施設の規模別 費用相場

工法 小規模
(〜400平米 / 〜100M)
中規模
(〜750平米 / 〜250M)
防鳥ネット(開口部封鎖) 50万円~ 80〜120万円
電気ショック(屋上・テラス) 40〜60万円 60〜80万円
スパイク(手すり・庇・窓台) 30〜60万円 50〜80万円
糞の清掃・消毒 10万円〜 15万円〜
セット(清掃+主力施工) 30〜100万円 90〜200万円

※費用はすべて目安です。高所作業(ロープアクセス・高所作業車)が必要な場合は別途費用が発生します。実際の費用は現地調査後にご提示します。法人の場合は「修繕費」「維持管理費」として経費計上できるケースが多いです(顧問税理士にご確認ください)。

💡 放置するほど修繕コストが増大する

防水層の劣化・設備修繕・清掃費用の繰り返しによる累積コストは、鳩対策施工費用を上回るケースがほとんどです。早期対処が長期的に最もコストを抑える選択です。

まとめ:屋上・大型施設の鳩対策で押さえるべき5つのポイント

📋 屋上・大型施設 鳩対策チェックリスト

  1. 建物全体の止まり場を一括封鎖する。1箇所だけ対策しても鳩が別の場所に移るだけ。ゼロベース調査で全体を把握し、一括封鎖することが再発ゼロの絶対条件。
  2. 工法の使い分けが鍵。屋上パラペットは電気ショック、換気口・機械室は防鳥ネット、突起部はスパイク——箇所に応じた最適工法を組み合わせることで効果を最大化。
  3. 清掃・消毒と施工は必ずセット。清掃なしで施工しても糞の残臭に引き寄せられた鳩が別の箇所に移るだけ。
  4. 放置するほど修繕コストが増大する。防水層劣化・設備修繕・清掃の繰り返しコストは対処費用を上回る。早期対処が最もコストを抑える選択。
  5. 高所作業は専門業者に依頼する。ロープアクセス・高所作業車による安全な施工が不可欠。DIY施工は転落事故リスクが非常に高い。

屋上・大型施設 施工事例(3件)

実際に対応した大型施設の鳩被害案件をご紹介します(プライバシー保護のため一部情報をマスク・加工しています)。

CASE 01

東京都・オフィスビル(8階建・延床面積約4,000m²)

ご依頼の背景
ビル管理会社から「屋上の空調設備に異臭が発生している。点検したら空調吸気口に巣材が詰まっていた。屋上にも大量の糞が堆積している」との相談。テナントからも臭いと騒音のクレームが来ていた。
被害状況
屋上パラペット全周(約120m)に鳩が定着。空調室外機2台の吸気口に巣材が詰まり稼働効率が30%低下。屋上防水面に広範囲の糞汚染。外壁の各階庇にも止まり場が形成されていた。
施工内容
①屋上全面の糞清掃・消毒②空調室外機周辺の巣材撤去・清掃③屋上パラペット全周(120m)への電気ショック設置④空調・換気口への防鳥ネット取り付け⑤外壁各階庇へのスパイク設置(ロープアクセス工法)
工期・費用
工期4日間(ロープアクセス+屋上作業)。費用:約145万円(清掃・電気ショック・ネット・スパイク一式、税別)
✅ 結果
施工後から屋上への鳩の飛来がゼロに。空調の異臭・テナントクレームが解消。完了報告書・施工写真を商業施設オーナーに提出。施工から16ヶ月後も再発なし。
CASE 02

神奈川県・大型商業施設(屋上駐車場併設・延床面積約12,000m²)

ご依頼の背景
屋上駐車場を利用する来場者の車への糞落下被害が相次ぎ、施設管理会社に苦情が集中。屋上の鉄骨・梁・手すりに数十羽が定着していた。衛生環境の改善を求める声が高まっていた。
被害状況
屋上駐車場の鉄骨・梁・手すり全域に鳩が定着。天井構造の梁から車・来場者への糞落下が多発。エントランス庇にも営巣。糞による車両への塗装被害クレームも発生していた。
施工内容
①屋上駐車場の天井面・梁への防鳥ネット施工(高所作業車使用)②手すり全周へのスパイク設置③エントランス庇への電気ショック設置④糞の全面清掃・消毒⑤完了報告書・施工写真の発行
工期・費用
工期6日間(高所作業車2台・延べ18名体制)。費用:約215万円(清掃・ネット・スパイク・電気ショック一式、税別)
✅ 結果
施工後から屋上への鳩の飛来がゼロに。車への糞落下クレームが完全に解消。施設イメージの回復と来場者満足度の向上につながった。施工から1年以上、再発ゼロを継続中。
CASE 03

埼玉県・病院(6階建・屋上に空調設備集中配置)

ご依頼の背景
病院の施設管理部から「屋上の空調設備周辺に鳩が大量発生し、院内への臭いと衛生面でのリスクが心配」との相談。感染管理の観点から院内感染リスクとして問題視され、早急な対処が求められていた。
被害状況
屋上の空調機器(10台)の架台・隙間すべてに営巣。屋上パラペット全周にも定着。一部の吸気口から巣材・糞の臭いが院内空調に混入するリスクが発生していた。
施工内容
①空調設備周辺の全巣材撤去・高圧洗浄・専門消毒(N95マスク・防護服着用)②空調10台すべての架台・隙間への防鳥ネット施工③屋上パラペット全周への電気ショック設置④衛生管理部門への清掃証明書・完了報告書・施工写真の発行
工期・費用
工期3日間(病院の稼働に影響しない早朝・夕方施工で対応)。費用:約98万円(清掃・ネット・電気ショック一式、税別)
✅ 結果
施工後から鳩の確認がゼロに。院内への臭いの流入リスクが解消。衛生管理部門から「清掃証明書と完了報告書が感染管理の記録として役立った」との評価をいただいた。施工から12ヶ月後も再発なし。

よくある質問(FAQ)

Q 施設が稼働中でも施工は可能ですか?
A

はい、対応可能です。施設の稼働時間・テナントへの影響・来場者の動線を事前にヒアリングし、影響を最小限にした施工時間帯・エリア分けで施工します。早朝・夜間・休日対応のご相談も承っています。

Q 高層ビルの高所部分にも対応できますか?
A

はい。ロープアクセス工法(無足場)・高所作業車・仮設足場の設置など、建物の高さ・形状に応じた高所作業に対応しています。事前に建物の図面・写真をお送りいただければ、最適な施工方法をご提案します。

Q 病院・食品関連施設など衛生基準が厳しい施設にも対応できますか?
A

はい。病院・食品関連施設・官公庁施設など衛生基準が厳しい施設での施工実績があります。清掃証明書・完了報告書・施工写真を衛生管理部門・感染管理担当者への提出用に発行します。使用する薬剤・消毒方法の詳細についても事前にご説明します。

Q 施工後に鳩が戻ってくることはありますか?
A

建物全体の止まり場・侵入経路を正しく封鎖した場合、施工箇所への再侵入はほぼゼロです。5年製品保証・1年忌避保証の期間内に施工箇所への再発があった場合は無償補修対応します。「施工後2年以内の再発率3%未満」という実績がその証明です。

Q 鳥獣保護法上の問題はありませんか?
A

防鳥ネット・スパイク・電気ショックなどの止まり場封鎖施工は鳥獣保護管理法上許可不要で適法に実施できます。鳩を傷つけない・捕獲しない施工のみを行っています。巣・卵・ヒナの撤去が必要な場合は都道府県への許可申請が必要となりますので、ご相談ください。

Q 複数棟・大規模施設のまとめて依頼はできますか?
A

はい、複数棟・大規模施設の一括対応が可能です。管理会社様からの継続的なご依頼にも対応しています。棟数・規模に応じた対応体制と費用をご提案しますので、まずはご相談ください。


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この記事を監修しました

私がこの記事を監修しました

吉田 一夫(よしだ かずお)

防鳥施工責任者 / 認定マイスター

【経歴・実績】
鳥害対策施工歴: 16年
施工物件数: 累計2,000件以上
保有資格等: 職長安全衛生責任者、高所作業車運転技能講習修了
【ご挨拶
工場やマンションなど、法人・施設管理者様を悩ませる深刻な鳩被害(鳥害)を根本から解決いたします。
16年間、2,000件を超える現場で培ったノウハウをもとに、防鳥ネットや電気ショック、剣山(スパイク)など、施設の構造と被害状況に合わせた最適な工法をご提案します。
足場を組まない「ロープ作業(無足場工法)」にも対応しており、コストや工期を抑えた高所作業も得意としております。終わらない鳥害にお悩みの担当者様は、まずはお気軽にご相談ください。

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