倉庫の鳩被害対策、鳩が二度と来なくなる方法【完全ガイド】
荷主監査・HACCP・ISO審査を通過できる「侵入させない環境」の作り方
倉庫の鳩対策とは?
倉庫の鳩対策は、防鳥ネット・電気ショック・スパイクで全侵入経路を物理封鎖する専門施工が唯一の根本解決策です。放置するとHACCP違反・荷主クレーム・鉄骨腐食に発展します。費用目安は小規模倉庫で50〜150万円。早期に専門業者へご相談ください。
「倉庫に鳩が入りこんだ」そのとき、あなたの会社に何が起きるか
梁の上に鳩が数十羽。足元の出荷待ちパレットと段ボールには、白い糞が点々と落ちている。
「まずい。今日、荷主の定期衛生監査が入る」
敷地に入った瞬間からすでに異変はあった。建物間の通路の床は糞で白く汚れ、立体駐車場の梁には巣の痕跡。事務棟のベランダにも数羽が羽を休めていた。
被害は、倉庫の中だけではなかった。
この状況を経験した倉庫管理担当者からの相談が、私たちのもとに毎月後を絶ちません。
「追い払えばいいだろう」と思われがちですが、鳩の問題はそう単純ではありません。放置すれば、荷主との取引停止・食品衛生法違反・建物の深刻な腐食という取り返しのつかない事態に発展します。
- 荷主・取引先からのクレーム、出荷停止、最悪の場合は契約解除
- HACCP・ISO22000・食品衛生法の審査・監査での不適合指摘
- 「追い払うだけ」の対策では必ず再発する負のスパイラル(再発率約80%)
この記事を読めば、倉庫の鳩被害を「根本から・再発させずに・法律に従って」解決する方法がすべてわかります。費用相場・施工事例・よくある質問まで網羅しています。
倉庫の鳩対策は「侵入させない環境設計」が唯一の答え
先に結論をお伝えします。倉庫の鳩問題を根本から解決するには、以下の3工程を専門業者が一貫して行う必要があります。
現状調査・被害レベルの確認
侵入経路・営巣箇所・糞の堆積量・既存対策の有効性をゼロベースで現地調査。専門業者なら人の目が届かない高所・微細な隙間まで特定できます。
糞の清掃・消毒・ウイルス除去(専門業者必須)
乾燥した糞にはクリプトコッカス菌・サルモネラ菌が含まれます。高圧洗浄+専用消毒剤で完全に除菌。HACCP・荷主監査向け清掃証明書を発行します。
侵入経路の完全封鎖(防鳥ネットが主力工法)
「追い払う」のではなく「入れない環境を作る」。倉庫の開口部・梁・換気口すべてを設計段階から塞ぐ。防鳥ネットが施工の70%を占める主力工法です。屋上は電気ショック、部分的なポイントにはスパイクを組み合わせます。
荷主監査・HACCP審査に通過できる衛生環境の回復。施工証明書・写真記録の提出。再発率ほぼゼロ(当社施工実績:施工後2年以内再発率3%未満)。
以降では、なぜこの方法が必要なのか、原因から詳しく解説します。
倉庫の鳩被害、こんなお悩みはありませんか?
全国の倉庫管理担当者・物流施設管理会社から寄せられるご相談には、共通したパターンがあります。
「対策したのにまた来る」を繰り返している
市販の忌避剤を撒く、CDを吊るす、テグスを張る……。こうした対策を講じても、1〜2週間もすれば鳩は慣れてしまい、また同じ場所に戻ってきてしまいます。その結果、通常業務の合間や時間外に、終わりの見えない糞の清掃や追い払い作業に多くの時間を奪われることに。多くのご担当者様が「なぜ効かないのか」と疲弊されています。
さらに厄介なのは、被害が倉庫内にとどまらない点です。倉庫と倉庫の間の通路、立体駐車場の梁(はり)・スロープ、事務棟のベランダやバルコニー、そして搬入口などの大きな庇(ひさし)——荷物の搬出入でシャッターを開けている時間が長い物流施設では、鳩が敷地全体を「安全な縄張り」として認識し、あちこちに居着いてしまいます。1箇所を対策しても別の場所に移るだけ、というイタチごっこが続くのはそのためです。
しかし、原因は明快です。「追い払う」だけの対策では侵入経路を塞いでいないため、結局は別の隙間から入ってきてしまうのです。
鳩被害は「衛生管理のレッドカード」。荷主の信用を失う前に
「もし監査のときに見られたら」「出荷済み商品への糞が付着していたら」。このような不安を抱えながら毎日を過ごしているご担当者様は少なくありません。特に食品・医薬品・精密機器を扱う倉庫では、荷主のコンプライアンス基準が年々厳格化しています。たった一度でも衛生問題が露見すれば、即座に取引継続が困難になるケースも決して珍しくないのが現状です。
「自分で駆除しよう」としたら法律的にNGと知った
鳩は「鳥獣保護管理法」の保護対象です。許可なく捕獲・卵の除去・巣の撤去を行うことは違法(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)。「自分でやろう」とした矢先に法律の壁に直面し、どうすればいいかわからないまま時間だけが経過している、というケースも多くあります。
業者に頼んだが「再発した」「費用対効果が見えない」
過去に一度業者に依頼したが「追い払いだけ」で終わり、数ヶ月で再発。あるいは見積もりを見て驚き、稟議が通らない。費用と効果の根拠が説明できないため、社内で予算を取りにくいという声も多く聞かれます。
クリプトコッカス・サルモネラ・カンピロバクター
6ヶ月以内再発率
倉庫が最多依頼施設
なぜ倉庫に鳩が集まるのか?本当の原因
「うちの倉庫だけがなぜ…」と感じている方も多いですが、倉庫は構造的に鳩に「好かれやすい」建物です。
原因① 「開けっ放し」になりやすい構造が侵入を招く
倉庫は性質上、トラックの荷物搬出入のたびにシャッターやローディングドックを長時間開放します。「10分だけ」のつもりが、作業の流れで30分・1時間と開いたまま——この間に鳩はためらいなく内部へ侵入します。換気口・天窓・外壁の微細な亀裂なども同様で、鳩は体長30〜35cmほどの隙間があれば難なく通り抜けます。「閉めているつもりでも入れる」状態が慢性化しているのが現実です。
原因② 天井の梁・ダクトが「営巣に最適な環境」
倉庫の天井は高く、外敵に見つかりにくい梁やダクト回りは鳩にとって理想的な営巣場所です。一度営巣されると「縄張り意識」が生まれ、他の対策をしても執拗に戻り続けます。
原因③ 食べ物・水が「餌場」として定着している
倉庫内や周辺に食品残渣・溜まり水・こぼれた穀物などがあると、鳩はその場所を「安全な餌場」と認識します。一度定着した鳩の帰巣本能は非常に強く、500km離れた場所に移動させても戻ってくるほどです。
原因④ 「追い払うだけ」の対策では侵入経路が残る
スパイクや忌避剤は「今いる鳩を不快にさせる」効果はありますが、侵入経路そのものを塞がない限り、別の場所から入ってきます。これが「対策したのに再発する」原因です。根本解決には侵入経路の完全封鎖が不可欠です。
原因⑤ 被害は「倉庫内」だけに収まらない
見落とされがちですが、鳩の被害範囲は倉庫の中だけではありません。一度敷地を「安全な縄張り」と認識した鳩は、倉庫間の通路・立体駐車場のスロープや梁・事務棟のベランダやバルコニーにも次々と居着いていきます。倉庫内だけ対策しても、屋外の巣を放置すれば鳩は戻り続けます。敷地全体を一体として捉えた対策設計が必要な理由がここにあります。
- 倉庫内部——梁・H鋼フランジ・換気ダクト・天窓周辺
- 建物間の通路・軒下——人通りが少なく糞が堆積しやすい
- 立体駐車場——吹き抜け構造で鳩が好む止まり場・営巣場所が多数存在
- 事務棟・管理棟のベランダ・バルコニー——手すりや庇が格好の止まり木に
| 被害の種類 | 倉庫・工場への影響 |
|---|---|
| 糞害 | 商品汚損・廃棄ロス |
| 腐食 | 鉄骨・設備劣化(長期放置で修繕費が指数的増加) |
| 悪臭 | クレーム増加・従業員の職場環境悪化 |
| 衛生 | HACCP・荷主監査でのNG判定 |
| 安全 | 糞で滑りやすくなることによる転倒・事故リスク |
| 取引評価 | 取引停止リスク・荷主契約解除 |
| 敷地内外 | 通路・立体駐車場・ベランダへの拡散。来訪者・従業員への印象悪化 |
倉庫から鳩を追い出す方法
- 1 現地調査で侵入口(換気口・シャッター開口・H鋼フランジ・屋上パラペット)を特定する
- 2 専門業者が既存の巣・糞を安全に撤去し、消毒・清掃で衛生リスクを除去する
- 3 防鳥ネット・電気ショック・スパイクで全侵入経路を物理封鎖し、再発を恒久的に防ぐ
倉庫のどこから侵入してくるのか
「どこから入っているのかわからない」という声をよく聞きます。鳩は一度侵入した経路を学習し、仲間を呼び込みます。「見えない部分」で着実に営巣が進行している倉庫が多数あります。下図の赤いポイントが特に要注意の侵入箇所です。
🚛 シャッター開放中の侵入最多発生
大型トラックの入庫・出庫時に10〜20分間シャッターが開放されます。この時間に鳩が内部へ侵入するケースが最多。一度内部で安全を確認した鳩は次回から積極的に入り込みます。
🏗️ H鋼フランジへの営巣倉庫特有
倉庫の構造材であるH形鋼のフランジ(水平面)は鳩にとって理想的な止まり場です。高所で人が届きにくく、巣材が蓄積しやすい。ここへの対策が倉庫専門業者の最重要施工箇所です。
💨 換気ダクト・ベンチレーター見落とし多
防虫網が経年劣化して穴が開いた換気口は格好の侵入口。ダクト内部に営巣された場合、除去が非常に困難になります。定期点検でも見落とされやすい箇所です。
🏠 屋上の未管理エリア長期放置型
人の出入りが少ない倉庫屋上はパラペット・排水溝周辺に営巣されやすい。発見が遅れて数十羽規模の群れになってからご連絡いただくケースが多く、早期発見・早期対策が損失を最小化します。
1箇所だけ対策しても、鳩は別の経路から侵入します。専門業者による全経路の特定と一括封鎖が再発ゼロの絶対条件です。
倉庫の鳩被害を根本解決する5つのステップ
以下のステップは、全国の倉庫で実施してきた「再発率ほぼゼロ」の施工フローです。自分でできる範囲と専門業者が必要な範囲を明確に分けて解説します。
ステップ1:緊急対応 ― まず現場の状況を把握する
すでに鳩が侵入・営巣している場合は、今すぐ以下を確認してください。
- 営巣場所の特定(梁・ダクト・棚の上など)
- 糞の範囲・量の確認(素手で触れるのは厳禁)
- 侵入経路の目視確認(シャッター隙間・換気口・亀裂など)
- 荷主・取引先への事前通報の必要性の判断
巣・卵・ヒナがある場合は鳥獣保護管理法の適用対象です。許可なく撤去すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金になるため、必ず専門業者に相談してください。
ステップ2:糞の清掃・消毒(必ず専門業者が実施)
鳩の糞には、吸引すると感染する「クリプトコッカス症」の原因菌が含まれています。乾燥した糞を一般の清掃員が掃くと菌が空中に浮遊し感染リスクが高まります。
- 防護服・N95マスク・ゴーグルを着用した専門スタッフによる除去
- 高圧洗浄による洗い流し
- 次亜塩素酸系消毒剤による滅菌処理
- 廃棄物の適切な処分(産業廃棄物扱い)
この工程を省略すると、清掃後も感染リスクが残り、臭いが残ることで鳩が「安全な場所」と認識して再定着するリスクも高まります。
ステップ3:防鳥・忌避施工は許可不要——適法に実施できます
「鳩対策には行政の許可が必要では?」と心配されるお客様が多いですが、当社が実施する防鳥・忌避を目的とした施工は、鳥獣保護管理法の規制対象外です。
鳩を傷つけたり捕獲したりする「駆除」行為には許可が必要ですが、侵入防止・追い出し・接触防止を目的とした施工は許可不要で適法に実施できます。担当者様が法律面で不安を抱えることなく、すぐにご依頼いただける点も当社の施工の特長です。
| 行為の種類 | 具体例 | 許可の要否 |
|---|---|---|
| 駆除(規制対象) | 捕獲・殺傷・卵や巣の無許可撤去 | 許可が必要 |
| 防鳥・忌避施工(当社の施工) | 防鳥ネット・電気ショック・スパイクによる侵入防止・接触防止 | 許可不要・適法 |
当社の施工は鳥獣保護管理法に抵触しません。「法律が心配で動けなかった」というお客様も、ご相談いただいた当日から手続きなしで着工に進むことができます。
ステップ4:侵入経路の完全封鎖(最重要工程)
これが再発防止の核心です。「鳩が入れない環境を作る」ことで、追い払いの必要が根本からなくなります。
工法の選び方:防鳥ネットが主力(施工割合70%)
当社の施工実績を分析すると、防鳥ネット:電気ショック:スパイク = 7:2:1の割合で使われています。基本方針は「まず防鳥ネット → 屋上は電気ショック → 部分的なポイントはスパイク」です。
| 工法 | 適用箇所・特徴 | 倉庫での位置づけ |
|---|---|---|
| 防鳥ネット | 開口部・梁下全域。高所大面積に有効 | 主力工法(70%) |
| 電気ショック | 屋根・屋上・軒下の広域。学習効果で定着を防ぐ | 屋上・大型施設に(20%) |
| スパイク | 梁の上・手すり・配管。止まり場のピンポイント対策 | 補助工法(10%) |
| 防鳥ワイヤー | 梁・パイプ間。視覚的に目立たない | ネットの補助・複合使用 |
| 忌避剤 | 臭い・触感で不快にさせる | 効果限定的・単独不可 |
| ネットカーテン | シャッター・搬入口などの大型開口部に設置する開閉式ネット。超大型施設の全面張りが高額になる場合の代替工法 | 大型開口部への対応 |
倉庫や工場などの入り口・シャッターなどの大型開口部に、開閉式のネットカーテンを取り付ける工法があります。超大型の倉庫・工場では天井面の全面張りが500万円以上〜1,000万円超になるケースもあり、そのような場合にコストを抑える選択肢のひとつとなります。ただし、ネットカーテンの開閉はお客様ご自身に行っていただく必要があります。運用面も含めて現地調査の際にご相談ください。
倉庫施工の重要ポイント
- フォークリフト動線・搬出入オペレーションを妨げない設計
- 消防法の避難経路・スプリンクラー位置を考慮した設置
- 食品・医薬品倉庫の場合、ネット素材の食品安全基準への適合確認
- 定期メンテナンスが可能なアクセス設計(長期再発防止のため)
ステップ5:再発防止とアフターフォロー
施工後もフォローアップを怠ると、別の場所から再侵入するリスクがあります。
- 施工後5年の製品保証。取付した製品のアフターフォローを5年間
- 荷主監査・HACCP審査向けの施工証明書・写真記録の提供
- 施工後1年の忌避保証。施工場所に再発に対する無償補修保証
今すぐ専門家に相談する
現地調査・お見積もりは完全無料
荷主監査・HACCP対応の施工証明書発行 / 法人一括対応可 / 緊急時最短翌日着工
【倉庫専用】無料で現地調査・お見積もりを依頼する →お問い合わせから施工完了までの流れ
「依頼してから実際に工事が終わるまでどのくらいかかるの?」というご質問を多くいただきます。以下が当社の標準的な施工フローです。荷主監査・HACCP審査前の緊急対応も承っています。
お問い合わせ
電話・メールフォームで現在の被害状況をお聞かせください
当日〜翌営業日回答無料現地調査
専任担当が倉庫全体を調査。侵入経路・被害箇所・施工範囲を特定
最短翌日対応見積・ご提案
工法・費用・工期・保証内容の詳細見積書を提出。
調査後2〜3営業日施工実施
ご都合に合わせた日程で施工。夜間・休日・稼働中でも対応可能
2〜5日(規模による)完了・保証
施工写真・完了報告書を発行。再発時は無料で対応する保証付き
5年製品保証・1年忌避保証審査日程をお知らせいただければ、最短翌日に現地調査 → 3営業日以内に見積提出 → 審査前に施工完了というスケジュールで対応します。施工完了後は審査に使用できる完了報告書・施工写真を発行します。
倉庫の鳩対策 費用相場・規模別データ
費用は「倉庫の広さ・開口部の数・被害レベル・使用工法」によって変わります。以下は実際の施工実績をもとにした参考データです。
倉庫・工場の規模別 費用相場(実績データ)
| 工法 | 小規模 (〜400m²/100M) |
中規模 (〜750m²/250M) |
大規模 (750m²〜/400M) |
|---|---|---|---|
| 防鳥ネット(主力)(m²) | 50〜150万円 | 90〜200万円 | 150〜300万円 |
| 電気ショック(M) | 40〜60万円 | 60〜80万円 | 80〜120万円 |
| スパイク(M) | 30〜60万円 | 50〜80万円 | 要相談 |
| 糞の清掃・消毒 | 10〜20万円 | 20〜30万円 | 30〜40万円 |
| セット(清掃+ネット) | 60〜170万円 | 110〜220万円 | 180〜340万円〜 |
一般管理費(法定福利費含む)・高所作業車費用(1日単位)・交通運搬費・安全対策費、諸経費が案件により別途加算される場合があります。操業中の施工対応、食品安全基準適合施工は別途ご相談ください。現地調査なしの正確な金額提示はできません。まず無料の現地調査をご依頼ください。
費用を稟議・予算申請するために
「なぜ今やるべきか」を上司・経営層に説明するための材料として、以下をご活用ください。
- 放置コスト試算:商品汚損・廃棄コスト × 月数 vs. 施工コストの比較
- 荷主契約喪失リスク:取引量 × 喪失確率の期待値で定量化できる
- 建物修繕費増加:糞による腐食が進むほど修繕コストは指数的に増加
- 勘定科目:「外注費」「修繕費」として計上可能なケースが多い(顧問税理士に要確認)
まとめ:倉庫の鳩対策で押さえるべき5つのポイント
📝 この記事のまとめ
- 鳩被害は「荷主クレーム」「食品衛生法違反」「建物腐食」「取引停止」を同時に引き起こす複合リスク。糞1羽分は年間10〜12kgにのぼり、放置するほどコストは増大する。
- 鳩は鳥獣保護法の対象。捕獲・殺傷・卵の無許可撤去は違法。ただし防鳥ネット・電気ショック・スパイク等の侵入防止施工は許可不要で適法に実施できる。
- 市販グッズ・追い払いのみでは約80%が再発。侵入経路の完全封鎖(防鳥ネットが主力工法:施工比率70%)が唯一の根本解決。
- 解決の順序は「現状調査 → 清掃・消毒 → 侵入封鎖 → 再発防止設計」の3ステップ。費用は小規模倉庫(〜400m²)で防鳥ネット50〜150万円、清掃10万円〜が目安。
- 荷主監査・HACCP審査前でも間に合う緊急対応が可能。施工証明書・写真記録を用意できる業者を選ぶことで審査をクリアできる。
倉庫 施工事例(3件)
実際に対応した倉庫の鳩被害案件をご紹介します(企業保護のため一部情報をマスク・加工しています)。
神奈川県・大型食品倉庫(延床面積 約2,800m²)
静岡県・機械部品製造・物流拠点(延床面積 約1,800m²)
千葉県・EC物流センター(延床面積 約800m²)
お客様の声
実際にご依頼いただいたお客様の声をご紹介します(掲載許可取得済み・一部加工あり)。
荷主から「1週間以内に対処しなければ出荷停止」と言われたとき、正直もうダメかと思いました。御社に電話した翌日に現地に来ていただき、4日間で全部終わった。荷主の再監査も一発合格で、本当に救われました。施工証明書もすぐに用意してもらえたのが助かりました。次の更新のときもぜひ相談させてください。
荷主の定期監査の2日前に倉庫の梁で営巣を発見し、半ば諦めながら電話しました。すぐに段取りを組んでいただき、翌日には清掃と応急処置が完了。監査当日は担当者に写真と対応記録を提出でき、指摘なしで通過できました。あのスピード感がなければ取引に影響が出ていたと思います。費用も明確で社内説明も助かりました。
2年前に別の業者にネット施工を依頼したのですが、半年ほどで鳩が戻ってきてしまいました。「施工済みなのになぜ?」と思い御社に相談したところ、調査の結果「別業者が塞いでいない侵入口が8箇所ある」と判明。前回の施工は主要な開口部だけで、細かい隙間が手つかずだったようです。今回は全箇所まとめて対応していただき、施工から1年以上、鳩の姿は一切見ていません。最初から御社に頼めばよかったと思っています。
施工前は、担当者が毎朝30分〜1時間かけて糞の清掃と鳩の追い払いをするのが日課になっていました。繁忙期でも関係なく、その分だけ本来の業務が後ろ倒しになっていたんです。施工後は追い払いも清掃も不要になり、担当者から「やっと本来の仕事に集中できる」と言われたのが一番嬉しかったです。費用対効果で言えば、人件費だけで十分に元が取れました。
よくある質問(FAQ)
はい、対応可能です。フォークリフト動線・搬出入スケジュールをヒアリングし、操業に支障のない時間帯・エリアに分けて施工します。食品倉庫の場合は保管品への影響を最小化するための養生も行います。土日・夜間対応のご相談も承っています。
当社が実施する防鳥・忌避を目的とした施工は鳥獣保護管理法の規制対象外のため、許可なく実施できます。捕獲・殺傷・卵の撤去といった「駆除」行為は許可が必要ですが、侵入防止・接触防止を目的とした防鳥ネット・電気ショック・スパイクの施工は許可不要です。ご安心の上、お気軽にご相談ください。
緊急度に応じて最短翌日からの着工が可能です(被害状況・施工規模による)。施工証明書・ビフォーアフター写真・使用材料の安全データシート(SDS)など、荷主・審査機関への提出書類一式を発行します。まずお電話またはフォームよりご相談ください。
一般的には「外注費」「修繕費」として計上されるケースが多いです。ただし処理方法は企業の会計方針や税務上の判断によって異なりますので、顧問税理士・経理担当者にご確認ください。当社は請求書に施工内容を詳細に記載し、経費申請にそのままご活用いただける形式で発行しています。
最大の違いは「侵入経路の全数特定」と「再発しない設計」です。DIYでは視認しやすい場所への対策に留まりがちですが、鳩は人が気づかない微細な隙間からも侵入します。当社は専用の点検機器・高所作業車を使い、建物全周の侵入経路を特定した上で設計します。また、施工後のアフターフォロー・保証もご提供しています。
5年の製品保証。「ネットのフックが外れた」「電気ショックの電気が通っていない気がする」など、取付した製品及び工事品質に関してのアフターフォローを5年間行っております。補修が必要な場合は無償で行っております。
※台風等の天災及び故意による破損、躯体劣化による外れは当保証は対象外です。
1年の忌避保証。対策工事をした場所に鳩が止まらない(侵入しない)保証が1年間ついております。
「工事をしたのにも関わらず鳩の入ってきている」「工事したところに鳩が止まっている」等が万が一ありましたら、無償で対応させていただきます。
はい、法人・施設管理会社向けの複数棟一括対応プランがあります。複数拠点を一括でご依頼いただくことで、個別依頼より費用を抑えられるケースがほとんどです。全国対応しておりますので、まずご相談ください。
もちろんです。現地調査・お見積もりは完全無料です。見積もり後にキャンセルいただいても費用は一切かかりません。「まず費用感だけ知りたい」「複数社から相見積もりを取りたい」という方も、お気軽にご連絡ください。
鳩被害でお困りの
倉庫・物流施設担当者様へ
まずは「無料の現地調査・お見積もり」からお気軽にどうぞ。
荷主監査前・HACCP審査前の緊急対応も承っています。断っても費用は一切かかりません。
この記事を監修しました
吉田 一夫(よしだ かずお)
【経歴・実績】
鳥害対策施工歴: 16年
施工物件数: 累計2,000件以上
保有資格等: 職長安全衛生責任者、高所作業車運転技能講習修了
【ご挨拶】
工場やマンションなど、法人・施設管理者様を悩ませる深刻な鳩被害(鳥害)を根本から解決いたします。
16年間、2,000件を超える現場で培ったノウハウをもとに、防鳥ネットや電気ショック、剣山(スパイク)など、施設の構造と被害状況に合わせた最適な工法をご提案します。
足場を組まない「ロープ作業(無足場工法)」にも対応しており、コストや工期を抑えた高所作業も得意としております。終わらない鳥害にお悩みの担当者様は、まずはお気軽にご相談ください。