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鳩が二度と来なくなる方法
鳩対策ガイド

鳩が二度と来なくなる方法

プロが教える「追い払い」ではなく「完全封鎖」の手順

対象:倉庫・工場・マンション・施設管理担当者 無料相談・最短翌日着工対応
📌 FEATURED — 鳩 二度と来ない 方法

鳩が二度と来なくなる方法とは?

鳩が二度と来なくなるには「追い払う」ではなく「止まれない・入れない環境を物理的に作る」ことが唯一の根本解決策です。防鳥ネット・スパイク・電気ショックで建物全体の止まり場・侵入経路を一括封鎖し、清掃・消毒で臭いを完全除去することで再発率ほぼゼロを実現できます。

なぜ追い払っても鳩は戻ってくるのか

CDを吊るした。忌避剤も試した。最初の数日は来なくなったが、2週間後にはまた同じ場所に戻ってきた。
「なぜこんなにしつこいのか……」
この悩みは、鳩の生態を知ると腑に落ちます。

鳩が戻ってくる3つの理由

理由 1

帰巣本能が極めて強い

鳩は一度「安全な場所」と認識した場所に、500km離れた場所に移動させても戻ってくるほど強い帰巣本能を持ちます。追い払って一時的にいなくなっても、記憶は消えません。少し時間が経てば必ず戻ります。

理由 2

忌避剤・CDへの慣れが速い

市販の忌避剤・CD・テグスは「鳩を不快にさせる」効果はありますが、1〜2週間で慣れてしまいます。鳩は学習能力が高く、「怖いと思っていたものは実は無害だ」とすぐに学習します。「一時的には効くが再発する」のはこのためです。

理由 3

糞の臭いが「安全なサイン」になる

鳩の糞の臭いは仲間への「ここは安全な止まり場だ」というサインになります。清掃せずに止まり場だけ封鎖しても、臭いに引き寄せられた鳩が別の場所に止まり始めます。消毒による臭いの完全除去が欠かせない理由がここにあります。

⚠️ 追い払いのみ対策の6ヶ月以内再発率:約80%

市販グッズ・追い払いだけでは6ヶ月以内に約80%が再発します。「効果があった」と感じるのは最初の数週間だけ。根本解決には物理的な封鎖が不可欠です。

鳩が二度と来なくなるための3条件

鳩を完全に来なくさせるには、以下の3つをすべて満たす必要があります。1つでも欠けると再発します。

✅ 再発ゼロのための3条件
  • 条件①:糞・巣の完全清掃と消毒——臭いが残ると鳩が戻ってくる
  • 条件②:建物全体の止まり場・侵入経路の一括封鎖——1箇所だけでは別の場所に移るだけ
  • 条件③:定期点検と保証——新たな侵入経路の早期発見・即対処

条件①:糞・巣の完全清掃と消毒

鳩の糞は放置すると発酵・腐敗し、アンモニア臭・硫化水素臭を発生させます。この臭いが仲間を呼び寄せる「安全サイン」になります。防護服・N95マスク着用で高圧洗浄し、次亜塩素酸系消毒剤で徹底除菌・脱臭することが必須です。臭いが残った状態で封鎖施工しても、鳩は臭いに引き寄せられて別の場所に止まり始めます。

条件②:建物全体の止まり場・侵入経路の一括封鎖

「1箇所だけ対策したが別の場所に移った」——再発の最大原因がこれです。鳩は建物全体を「縄張り」として認識しているため、1箇所封鎖しても隣の梁・庇・屋上に移るだけです。建物全体をゼロベースで調査し、すべての止まり場・侵入経路を一括封鎖することが再発ゼロの絶対条件です。

条件③:定期点検と保証

施工後も建物の経年変化や新たな隙間の発生によって、別の侵入経路が生まれることがあります。施工後5年の製品保証・1年の忌避保証のある業者を選び、再発時の無償補修対応を確保しておくことが長期的な再発ゼロの鍵です。

工法別:鳩が二度と来なくなる施工の特徴と使い方

「止まれない・入れない環境」を作るための工法は複数あります。場所・規模・予算に応じて組み合わせるのが正しいアプローチです。

工法 仕組み 適した場所 再発防止効果
防鳥ネット 物理的に侵入・止まりを遮断するネットを張設 開口部・梁下全域・ベランダ囲い・大面積 非常に高い(主力工法・施工比率約70%)
電気ショック 微弱電流で鳩が「危険な場所」と学習・近づかなくなる 屋上パラペット・屋根・軒下の広域 非常に高い(学習効果で定着を防ぐ)
スパイク(剣山) 針状の突起で物理的に止まれなくする 手すり・梁・庇・配管のピンポイント 高い(止まり場の完全封鎖)
防鳥ワイヤー 細いワイヤーで足場を不安定にして止まれなくする 手すり・パイプ間・美観を維持したい箇所 中〜高い(ネットの補助として使用)
忌避剤 臭い・触感で不快にさせる 補助的な使用のみ 低い(単独では慣れて再発する)
CD・テグス 反射光・糸で威嚇 補助的な使用のみ 非常に低い(1〜2週間で慣れる)

施設別:最適な工法の組み合わせ

施設 主な止まり場・侵入経路 推奨工法の組み合わせ
倉庫・工場 シャッター開口部・H鋼フランジ・換気口・屋上パラペット 防鳥ネット(主力)+電気ショック(屋上)+スパイク(梁)
マンション 各戸ベランダ・屋上・共用廊下の梁・エントランス庇 スパイク(ベランダ手すり・庇)+防鳥ネット(開口部)+電気ショック(屋上)
オフィスビル 屋上・庇・空調室外機周辺・外壁の突起 電気ショック(屋上広域)+スパイク(庇・突起)
⚠️ 「1箇所だけ施工」が再発を招く最大の原因

目立つ場所だけ対策して他を放置すると、鳩は別の止まり場に移るだけです。建物全体の調査と一括封鎖が再発ゼロの絶対条件です。過去に業者に依頼して再発した場合、見落とした止まり場・侵入経路がある可能性が高いです。

DIYとプロ施工:「二度と来ない」を実現できるのはどちらか

ホームセンターでもスパイクや忌避剤は購入できます。ただし、「鳩が二度と来なくなる」状態を実現できるかどうかは、DIYとプロ施工で大きな差があります。

比較項目 DIY プロ施工
侵入経路の特定 目視できる範囲のみ。高所・見えない箇所は見落としやすい 高所作業車・専用点検機器で建物全体を完全調査
施工範囲 目立つ1〜2箇所に限定されがち 建物全体の止まり場・侵入経路を一括封鎖
糞の清掃・消毒 感染リスクが高い。専用資材がなく脱臭が不完全 防護服・高圧洗浄・専用消毒剤で完全除菌・脱臭
法律対応 卵・巣の撤去を誤ると鳥獣保護管理法違反になるリスク 法律に基づいた適法な施工のみ実施
再発率 高い(部分対策・脱臭不十分による再発が多い) 低い(全体封鎖+完全消毒で再発率ほぼゼロ)
保証 なし 5年製品保証・1年忌避保証。再発時は無償補修
報告書 なし 完了報告書・写真記録を発行。荷主・管理組合への報告に活用可

DIYで対処できる範囲は、「目に見える1〜2箇所への補助的な忌避剤・スパイク設置」程度です。「鳩が二度と来なくなる」状態を確実に実現するには、建物全体の調査・清掃・消毒・全箇所封鎖をセットで行うプロ施工が必要です。

よくある失敗パターン:なぜ「対策したのに再発した」のか

失敗①:清掃・消毒をせずに封鎖施工した

糞の臭いが残ったまま封鎖施工を行っても、臭いに引き寄せられた鳩が封鎖箇所の近くに別の止まり場を作ります。清掃・消毒は封鎖施工と必ずセットで行わなければ再発します。

失敗②:1箇所だけ施工して他を放置した

最も多い失敗パターンです。目立つ場所(ベランダ・シャッター上部など)だけ施工して、屋上・梁・換気口など他の止まり場を放置すると、鳩は別の場所に移るだけです。「施工したのに鳩が消えない」場合は、未対策の止まり場が残っていることがほぼ確実です。

失敗③:忌避剤のみで対処しようとした

忌避剤は補助的な効果しかなく、1〜2週間で鳩は慣れてしまいます。忌避剤は「物理的な封鎖施工の補助として使う」ものであり、単独では再発を防げません。

失敗④:以前の業者が見落とした止まり場があった

過去にプロ業者に依頼したにもかかわらず再発したケースの多くは、「建物全体の調査が不十分で、見落とした止まり場・侵入経路があった」ことが原因です。再依頼の際はゼロベースの全体調査を依頼してください。

🚫 再発を招くNG行動
  • 糞を掃除しただけで「対策完了」とする——封鎖施工がなければ必ず戻ってくる
  • 鳩の捕獲・卵の撤去を無許可で行う——鳥獣保護管理法違反(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)
  • 「少ないうちは様子見」と放置する——繁殖力が高く、群れが拡大すると対処コストが急増する

専門業者へ依頼すべきタイミング

今すぐ連絡すべき状況

  • 鳩の侵入・営巣・糞被害をはじめて確認した(早期対応で被害・費用を最小化)
  • DIYや忌避剤を試したが再発した・効果が続かなかった
  • 以前業者に依頼したが数ヶ月で鳩が戻ってきた(見落とした箇所がある可能性大)
  • 巣・卵・ヒナが見つかっている(無許可撤去は法律違反)
  • 荷主監査・HACCP・ISO審査・管理組合総会が近い
  • 鳩が10羽以上確認されている

業者選びのチェックポイント

  • 建物全体のゼロベース調査を行うか(部分調査の業者は再発リスクが高い)
  • 清掃・消毒・封鎖施工をセットで提供しているか
  • 5年製品保証・1年忌避保証など再発時の保証があるか
  • 完了報告書・施工写真を発行してもらえるか
  • 鳥獣保護管理法に基づいた適法な施工を行う業者か
💡 「二度と来ない」状態を最速で実現するポイント

発見した段階ですぐに専門業者に連絡することが、コストと時間の両方を最小化する最善策です。放置するほど群れは大きくなり、清掃・施工の規模も拡大します。「少ないうちだから」と様子を見ることが、最終的なコストを最も高める選択になります。


まとめ:鳩が二度と来なくなるための手順

📋 鳩が二度と来なくなる手順チェックリスト

  1. 「追い払い・忌避剤のみ」では再発する。6ヶ月以内再発率約80%。根本解決には物理的な封鎖が不可欠。
  2. まず糞・巣の完全清掃・消毒を行う。臭いが残ると鳩が戻る。清掃と封鎖は必ずセット。
  3. 建物全体をゼロベースで調査し、全止まり場・侵入経路を一括封鎖する。1箇所だけの対策は別の場所への移動を招くだけ。
  4. 工法は場所に応じて防鳥ネット・スパイク・電気ショックを組み合わせる。防鳥ネットが主力工法(施工比率約70%)。
  5. 施工後の保証と定期点検で長期再発ゼロを維持する。5年製品保証・1年忌避保証のある業者を選ぶ。
  6. 巣・卵の無許可撤去は鳥獣保護管理法違反。必ず専門業者に依頼する。
無料相談受付中 / 最短翌日対応

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防鳥施工は許可不要・適法

この記事を監修しました

私がこの記事を監修しました

吉田 一夫(よしだ かずお)

防鳥施工責任者 / 認定マイスター

【経歴・実績】
鳥害対策施工歴: 16年
施工物件数: 累計2,000件以上
保有資格等: 職長安全衛生責任者、高所作業車運転技能講習修了
【ご挨拶
工場やマンションなど、法人・施設管理者様を悩ませる深刻な鳩被害(鳥害)を根本から解決いたします。
16年間、2,000件を超える現場で培ったノウハウをもとに、防鳥ネットや電気ショック、剣山(スパイク)など、施設の構造と被害状況に合わせた最適な工法をご提案します。
足場を組まない「ロープ作業(無足場工法)」にも対応しており、コストや工期を抑えた高所作業も得意としております。終わらない鳥害にお悩みの担当者様は、まずはお気軽にご相談ください。

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